『オーディオブックを使うと新しいジャンルの本が読みやすくなります』
いつも読んでいるジャンル以外の本を読むことって勇気がいりませんか?
読んでガッカリだと買った本がムダになるのは残念ですよね。
そんな時は本を持たなくても聴くことで本が読めるオーディオブックがおすすめです。
オーディオブックで本が読みやすくなる理由
- 手軽に始められる
- プロの朗読で没入感がアップする
- 集中力の負担が少ない
- 新ジャンルへの抵抗感が軽減される
それぞれ詳しく書いていきます。
手軽に始められる
スマホへオーディオブックアプリをインストールすればすぐに利用できます。
本を持ち歩く必要がありません。
通勤中や家事の合間など、スキマ時間が有効に使ってサクサク本を読めます。
プロの朗読で没入感がアップする
臨場感豊かにプロが朗読するので、本の内容に没頭することができます。
読み手の感情を揺さぶられるので、楽しんで読めること間違いナシ!
目への負担がない
目で文字を追う必要がないので、長時間の読書も苦になりません。
周りの様子を目で確認することができるので、安全に使えます。
新ジャンルへの抵抗感が軽減される
未知のジャンルの本を買うには勇気が必要ですが、オーディオブックだと試しに読むことができます。
読んで自分に合わないと思ったら聴くことをやめるだけで済みます。
好きな場所が読みにくい
本だと好きな場所をすぐに出すことができますが、オーディオブックは聴く場所まで飛ばす手間があります。
紙をめくる楽しみがなくなる
物理的に紙をめくることがないので、人によっては読んでいる感じが薄くなることがあります。
オーディオブックで広がる新たな世界
例1:SF小説が苦手だった人が有名な俳優によるナレーションのオーディオブックを聴き、ユーモアたっぷりの表現に夢中になり、ハマってしまった。
例2:歴史小説に興味はあっても長い内容にためらっていた人が通勤時間を利用して「坂の上の雲」を聴き、明治時代の日本に思いを馳せる新たな楽しみをみつけた。
例3:ビジネス書なんかには縁がないと思っていた主婦が「7つの習慣」を聴いて、自己啓発の世界に興味を持ち始めた。
といった例があります。
新しいジャンルの本を読む時はオーディオブックを使おう
「読む」より「聴く」ことで未知のジャンルの本に飛び込みやすくなります。
手持ちのスマホで簡単に聴けることも重要なポイントになります。
新しいジャンルの本をオーディオブックで手軽に読んで、新たな世界へ飛び込みましょう!
オーディオブック配信サービス – audiobook.jp