オンライン通信で使うwebカメラ。
最近は自宅でwebカメラを使ったオンライン通信(テレワーク)で仕事をする人が増えています。
webカメラをテレワークで使う時、どんなことに注意する必要があるのでしょうか?
それぞれ説明していきます。
すべてが写るwebカメラ

テレビに関する仕事をしない限り「自分が画面に写る」ことに慣れていない人が多いでしょう。
相手すべてを見られてしまいます。webカメラの扱い方を間違えば大変なことになります。
ここでは、webカメラの設置方法や使い方を解説していきます。
カメラの設置場所と角度の確認
ノートパソコンではモニターの上にwebカメラが付いてます。
ただ写すのではなく、自分が写る角度を調整しましょう。
①カメラの真正面に座り、画面中央に顔が来るようにする
②モニターを少し斜め上に向くようにして、自分がwebカメラを見下ろすようにする
③部屋の明るさに注意する
・窓側へ顔がむくように設置して、顔に外の光が当たるようにする
・モニターライトなど照明を利用する
こうすることで相手に自信を持った顔が写るようになります。
後付けwebカメラも同様に調整します。
背景だけを変える

オンラインミーティングなどでは、webカメラで自分側の広い範囲が相手に見えてしまいます。
汚れた壁紙や干してある洗濯物など生活感が丸見えな部分を写したくない時は、設定で背景を変えてしまいましょう。
バーチャル背景と言って、自分の姿以外は別の画像に変える機能があります。
これはすごい機能で、自分の動きに合わせて背景も移動してくれます。
背景画像も自分の好きな画像に変更することができます。
バーチャル背景が使えない場合
バーチャル背景が使えず、家族がいる場所で作業をすることもあるでしょう。
そんな時の対策は
・ついたてを立てて家族が後ろを通っても写らないようにする
・作業する机とイスを壁際に寄せて自分の後ろを通れなくする
などがあります。
注意する点として
・視界に家族が入って集中できない
・家族の声が入ってしまう
などがあります。
顔は出したくない

知らない人とのオンラインミーティングで顔を見られたくない場合は、カメラを写さないように設定しましょう。
・webカメラにカバーを付けて隠す
・使っているテレワークサイトの中でwebカメラが写らないように設定する
最近のノートパソコンは、webカメラにスライド式のカバーが付いてます。これを利用しましょう。
Zoomを使っている場合、サイトのプロフィール設定で自分の顔を写さないことを選択できます。
人に見られている意識を忘れない
相手がwebカメラの向こうにいるからと油断することなく、正しい服装をでテレワークをしましょう。
上半身はキチンとした服でも、ズボンが寝間着のままでテレワークしてませんか?

写るのは上半身だけでしょ
テレワークをしていても、トイレなどで席を立つことがありますよね。
そんな時にwebカメラをオフにすることを忘れて、みっともない姿を見られた人がたくさんいます。
自宅だと「カメラに写る範囲しか相手に見えない」と気がゆるみやすくなります。
下半身は写らないからと油断せず、身なりを整えてカメラの前に座りましょう。
webカメラを勝手に起動されることがある?

パソコンが、ウィルスに感染して乗っ取られる場合があります。
乗っ取られると、勝手にカメラを起動されることもあります。
知らない間に自分の姿や生活が丸見えになってしまいます。
対策としては
・ウィルス感染防止のため必要ないメールは開かない
・webカメラを使わない時は写らないようにしておく
先ほどもお伝えしましたが、最近のノートパソコンにはwebカメラにカバーが付いてます。
使わない時は必ず閉じておきましょう。
後付けwebカメラには下のカバーを使いましょう。
外付けwebカメラを使っている場合は、使用時以外にはUSB端子を抜いておくようにしてしましょう。
まとめ
webカメラを使う時に注意することを書いてきました。
コロナ禍でテレワークが定着して、これからますます増えていくでしょう。
自宅で、外でいつでも自分の姿が見られるようになります。
身だしなみやカメラに写る風景に注意して安全にテレワークをしましょう。