弾ける熱い油から身を守れる道具「トング」

料理
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「熱い!」料理をしていて熱い油が飛んできて、やけどをしたことはありませんか?

菜箸(さいばし)で料理をすると食材をつかみやすくするため、箸を短く持ってしまいがちです。

そんな時に「トング」を使えばすべることなく食材をつかむことができます。

料理をする時はトングを使おう

料理で熱い油を使う時はすべりやすい食材をつかむために、どうしても菜箸を短く持ってしまいます。

そうなると熱い油に近くなってしまい、飛んでくる油に当たりやすくなります。

トングは離れた場所で食材をつかむことが得意な道具です。

熱い油から離れた場所で扱うことができるため、安全に料理をすることができます。

この記事では、安全に料理ができるようになる「トング」を紹介していきます。

なぜ油が飛び散るのか?

食材についた水分が熱くなった油に触れると、一気に蒸発します。

その時の蒸気が膨張で破裂して、油が一緒に飛び散ります。これが油が飛び散る原因です。

食材の水気をふき取っても、含まれている水分までは取りのぞくことはできません。

トングの特徴

菜箸(さいばし)は箸を1本ずつ指の力だけで扱うため、どうしても力が必要になります。

そのため箸を短く持つことになり、どうしても熱い油に近くなってしまいます。

わたし
わたし

トングには菜箸にはない特徴があります

トングの特徴

・端がつながっており、食材をつかむ部分がバネで開くようになっている

・使う時は軽い力でトングを閉じることができるので簡単に食材をつかめる

・長めのトングを使えば油から離れた部分を持って料理ができる

・閉じたままロックできる機能があるので場所を取らない

つかむ部分がシリコン製

つかむ部分がシリコンで作られており、フライパンを傷つけることがありません。

耐熱温度も高く、揚げ物料理で使っても大丈夫です。

油がついた食材をすべることなく、つかむことができます。

トングのデメリット

使いかけを置く場所に困る

油のついたトングは料理の途中でシンクなどに置く時、つかむ部分についた油が垂れることがあります。

料理を盛るお皿に置くか、キッチンペーパーなどでふき取る必要があります。

細かい作業は苦手

ガッツリつかむことができるトングですが、細かい作業は苦手です。

揚げ物をひっくり返す時は菜箸だと簡単にできますが、トングの場合は腕全体を使わないとできません。

小さな食材をつかむ時もやりにくいことが多いです。

私が愛用するトング

私が愛用しているのは、メルカリで購入した長短2本セットのトングです。

このトングは開閉時に音がなく、とてもスムーズに操作できます。

トングのメリット

食材をしっかり掴める

シリコン製のつかむ部分は固いのですが、よほどの力でない限り食材を潰すことなくつかめます。

持ち手部分にもシリコンが貼ってあり、すべらないのでとても作業がしやすくなっています。

オーブントースターでグラタンを焼いた時には皿が熱く直接持てませんが、そんな時に短い方のトングを使い熱々の皿を安全につかむことで対応しています。

料理によって使い分けができる

長短の2本セットなので、料理によって使い分けてます。

・揚げ物や炒めものは飛び散っても大丈夫な長いトング

・熱せられた食器などを取り出す時にはしっかりつかめる短いトング

使い分けることで、安全に早く料理を進めることができます。

熱い食材だけでなく、冷凍庫から出してきた冷たい食材も手を冷やすことなく扱うことができます。

スタンド付きで汚れが下につかない

私が使っているトングはつかむ部分が直接下に付かないためのスタンドが付いてます。

スタンドが付いていることで、どこにでも気軽に置くことができるので料理時間の節約になります。

ロック機構が付いている

ヒンジ部分にトングを閉じた状態でロックできるレバーがあります。

閉じておくことで、使わない時や洗って乾燥機にかける時など場所を取ることがありません。

またレバーには引っ掛け穴が開いており、吊り下げて保管することもできます。

まとめ:熱い油を使う料理はトングを使おう

ここまでトングの特徴を書いてきました。

料理初心者の時に一番嫌な思いをしたのが油の飛び跳ねでした。

これまで揚げ物料理を避けてきましたが、このトングを手に入れてからは逆に楽しくなりました。

熱い料理が苦手な方、このトングを使って料理を楽しくしてみませんか?

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